福岡の住宅市街地としては抜群の利便性を誇る姪浜。なかでも、南口方面は特に周辺環境も充実しています。
そして、今回の立地は目の前が公園、さらに南向き。
公園(公共施設)ということは、いまだ発展を続ける地域ながら目の前の日照環境を遮られる可能性はかなり低いということ。
つくらしプロジェクト第2弾となる「姪浜01」では、小さなお子さまが楽しく、元気に過ごせるよう
「健やか」と「将来性」というキーワードのもとにリノベーションをおこないました。
床全面に広がる福岡県産耳納杉の無垢材には、植物油ベースのワトコ塗料を使っているので、
お子さんも素足で心地よくはしゃげ、また直接寝転がっても安心。
目の前の公園には、バルコニーから直接目が届きますので、ご家族も安心して便利に暮らしていただけます。
市街地の中に存在する公園と天然素材に囲まれた住空間で
空気の美味しい陽だまりの中で身体を動かし、家族のコミュニケーションを楽しみながら
将来性のある暮らしを過ごしてもらいたいと考えます。