中古マンション購入にかかる費用は?内訳と相場を解説
2022.09.22 | 未分類 |
中古マンションの購入にあたっては、住宅ローンの支払いを開始する前にさまざまな諸費用が必要になります。
本日は、中古マンション購入時にかかる一般的な費用と、ふくろう不動産で必要となる費用について解説します!
中古マンション購入時にかかる一般的な費用
中古マンション購入時にかかる費用は、主に以下の通りです。
1.手付金(平均で数十万円〜100万円程度)
2.印紙税(5000円〜数万円)
3.仲介手数料(マンション価格の3%+6万円+消費税)
4.保証料(0円〜20万円程度)
5.司法書士への報酬含む登記関係費用(20万円程度)
6.火災保険料など(年間数万円)
7.管理費・修繕費の精算(物件によって異なる)
8.不動産取得税・固定資産税・都市計画税(物件によって異なる)
9.金融機関に払う事務手数料(0円〜数万円)
10.引越し費用(10万円程度)
11.古くなった設備のリフォーム費用(数十万円〜数百万円)
一般的には、物件価格の6〜8%、リフォーム費用を含めるとプラス数百万円が必要になります。
この中で金額が大きいのは、ご覧いただくと分かるとおり「手付金」「仲介手数料」「リフォーム費用」です。仲介手数料は、例えば3000万円の物件を購入する場合は100万円超になります。また中古マンションのリフォーム費用は、築20〜30年の場合で平均200〜400万円程度かける人が多いようです。
ふくろう不動産は仲介手数料不要、追加リフォーム不要!
一方、弊社のリノベーションマンション「つくらし」をご購入いただく場合は、諸費用の金額が変わってきます。なぜなら…
☆仲介手数料が不要
お客様に直接販売させていただくため、仲介手数料はかかりません。上記の例と比べると、約100万円お安くご購入いただけます♪
☆リノベーション済みだからリフォーム費用も不要
「つくらし」は、基本的にリノベーションが完了した状態で販売させていただいているので、後から追加でリフォーム工事を行う必要がありません。配管など見えない部分も工事済みです♪
そのため、諸費用は通常、70〜80万円程度で収めることが可能です!
また住宅ローンを借りるにあたっては、諸費用を含めた額の融資を受ける人が多く、最終的にはお預けいただいた手付金を含むほぼ全額(実費を除く)が手元に戻ってくることになります♪
そうすると、マイホームご購入へのハードルはかなり下がるのではないでしょうか。
ご購入を検討される方には、担当者が丁寧に説明させていただきますので、ぜひお気軽にご予約ください!
★現在販売中の「つくらし」はこちら♪
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