つくらしは私達の理想をちょっと飛び越えるくらいでした
2018.11.22 | インタビュー |
いよいよ引越し準備も進み、ダンボールが増え、実感が湧いてきております。改めまして、今回はありがとうございました。
家探しを始めてから、もう何年が経ち、何軒見に行ったか覚えていないくらいです。
一軒家を建てようと福岡に移住したものの、子供が生まれて周辺環境も考えるようになり、
『娘の今後も考え、駅から近くに住みたいという思い』
『庭でハーブを育てたいという昔からの妻の夢』
共存できないと諦めかけていた2つが叶うだけでなく、
木の香りに包まれた、オシャレなのに機能的で、何度も写真を見てはニヤけてしまう本当に素敵なお部屋。
つくらしは私たちの理想をちょっと飛び越えるくらいでした。
「家が住む人を選びますから」とおっしゃった福添さんの言葉、とても印象的に覚えております。
しかし私はやはり「人の縁」だったと思っています。福添さんの人柄があったからこそ心が決まり、安心してお取引が進められたと、私も妻も感じています。
KさんもSさんもみなさんいい方たちで、それもきっと福添さんの情熱に吸い寄せられて集まったチームだからなんだろうと、勝手に納得しておりました。
運命が動いた出会いに感謝いたします。
ローン審査でヤキモキしたり、団信保険の審査の時に、慌てて内視鏡検査を受けたりと、なんだか激動の一カ月ちょっとでした(ご心配おかけして申し訳ございませんでした)。
受け継いだ家は、これから家族3人で、壁の色に負けないような明るい楽しい家にしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
素敵なご感想をいただき、誠にありがとうございました♪